【あだち区民大学塾】「日本書紀」編纂1300年 真偽を読み解く(3日制)

- 日時
- 2/7(火)・14(火)・21(火)
【全3回シリーズ】
午後2時~4時
奈良時代、天武天皇の名により712年「古事記」、720年「日本書紀」が編纂されました。両書が編纂された背景で内容の差、神武天皇は実在したのか、卑弥呼や邪馬台国はどのように書かれているのか、聖徳太子は十七条憲法や冠位十二階を制定したのか、大化の改新の背景など、近年研究されている諸説を読み解きます。
今後の新型コロナウィルス感染拡大の状況により、中止や変更になる可能性があります。感染防止のため、マスクの着用、手指の消毒、自宅での検温をお願いします。体調が悪い方、37.5℃以上の熱がある方は、参加をご遠慮ください。
講師 | 榊原 金市氏(NPO法人あだち学習支援ボランティア「楽学の会」委員、NPO法人シニア大楽講師) |
---|---|
会場 | 5階・研修室1 |
対象 | 16歳以上の方 |
定員 | 50人(抽選) |
費用 | 受講料:一律2,000円受講料は講座初日に会場でお支払いください。 |
申込方法 |
往復ハガキ・メールでのお申込みとなります。(1月24日(火)必着) 〜応募方法〜 はがき・メールともに(1)住所/(2)氏名(フリガナ)/(3)電話番号/(4)講座名を明記の上、下記のあて先へ郵送または送信してください。 連名可。返信面には申込者の宛名、宛先を記入してください。応募者多数の場合は抽選となります。 申込の詳細はこちら 【郵送先】 〒120−0034 足立区千住5−13−5 足立区生涯学習センター内あだち区民大学塾事務局 Email:info@gakugaku.main.jp 【本講座へのお問合せ】 あだち区民大学塾:[電話・FAX]03-5813-3759(月〜金、午後1時〜4時) |