イモが主食の時代に、日本の食の脆弱性と未来図【あだち100年大学】

- 日時
- 7/16(日)
午前10時~11時30分
カロリーベースの食料自給率38%。大豆や小麦、油脂類など80%以上を海外からの輸入に頼ってきた日本の食の脆弱な現状とその要因、いもが主食になってしまう日本の食の未来図を変革する取り組みについて学習します。
◆本講座は「あだち100年大学」の対象講座です。詳しくはこちら
今後の新型コロナウィルス感染拡大の状況により、中止や変更になる可能性があります。感染防止のため、手指の消毒、自宅での検温をお願いします。体調が悪い方、37.5℃以上の熱がある方は、参加をご遠慮ください。
講師 | 鈴木 宣弘氏(東京大学大学院 農業生命科学研究科教授 ) |
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会場 | 5階・研修室1 |
対象 | 16歳以上の方 |
定員 | 40人(先着順) |
費用 | 受講料:800円 |
申込方法 | 5/26(金)よりお電話または窓口・インターネットにてお申し込みの上、7/8(土)までに費用のお支払いをお願いします。この講座はお1人ずつのお申込みとなります。 申込の詳細はこちら |