オンライン講座「小さな生物園の挑戦!絶滅寸前のチョウを守る」を開催します

羽を広げると2センチの小さなチョウ「ツシマウラボシシジミ」は、長崎県対馬にだけ生息します。
2000年代に急に数が減り、今では絶滅危惧種になりました。
その小さなチョウを守り、「いつか故郷にもどれますように」と人工飼育に挑戦しているのが、足立区生物園。その取り組みについて、生き物愛や苦労話も織り交ぜながら紹介します。
今回はオンラインでの開催となります。
下記リンク先の「対象」「申込方法」などをご確認いただきお申込みください。
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