日本農業の存亡をかけた「スマート農業」戦略【あだち100年大学】

日本農業の存亡をかけた「スマート農業」戦略【あだち100年大学】
日時
5/19(日)
午後1時30分~3時

私たちの食を担う日本の農業は、営農者の高齢化と担い手不足、耕作放棄地の増加、TPPによる価格競争の激化と深刻な状況にあります。これらの問題を解決する切り札と期待されている『スマート農業』について学びます。

本講座は「あだち100年大学」の対象講座です。詳しくはこちら

今後の新型コロナウィルス感染拡大の状況により、中止や変更になる可能性があります。感染防止のため、手指の消毒、自宅での検温をお願いします。体調が悪い方、37.5℃以上の熱がある方は、参加をご遠慮ください。

講師 竹下 正哲氏(拓殖大学国際学部)
会場 5階・研修室1
対象 16歳以上の方
定員 40人(先着順)
費用 受講料:800円
申込方法 3/26(火)よりお電話または窓口・インターネットにてお申し込みいただき、5/11(土)までに費用のお支払いをお願いいたします。(遠方にお住まいの方やお近くに支払窓口が無い方は事前にご相談ください)この講座はお1人ずつのお申込みとなります。 申込の詳細はこちら

申込みはこちら「足立区講座予約システム(外部サイトへリンク)」