対面・オンライン講座 見直される安全性 機能性表示食品の最新動向2025【あだち100年大学】

- 日時
- 10/5(日)
午前10時~正午
健康意識の高まりで、「機能性表示食品」の市場規模は2024 年には7,274 億円(富士経済調べ)まで拡大しました。
その一方、昨年発生した製薬会社のサプリメントを巡る健康被害問題を起点に、改めてその安全性が見直されています。
講座では、昨年の事案を受けた国の対応と制度改正、またトレンドを踏まえた最新動向を解説します。
※対面参加の方に限定で、日本健康・栄養食品協会が発行する、機能性表示食品制度のガイドラインと変遷をまとめた解説書をプレゼントいたします。
◆本講座は「あだち100年大学」の対象講座です。詳しくはこちら
講師 | 菊地 範昭氏(公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 機能性食品部長) |
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会場 | 5階・研修室1 |
対象 | 16歳以上の方 |
定員 |
【対面】40人(先着順) 【オンライン】10人(先着順) |
費用 | 500円 |
申込方法 | 8/26(火)よりお電話または窓口・インターネットにてお申し込みいただき、9/27(土)までに費用のお支払いをお願いいたします。(遠方にお住まいの方やお近くに支払窓口が無い方は事前にご相談ください)この講座はお1人ずつのお申込みとなります。 申込の詳細はこちら |
注意事項 |
※オンラインで受講の方はZoomウェビナーを使用します。 ※受講の流れや準備、オンライン講座に共通の注意事項など、当センターのHP『オンライン講座について』に掲載していますので、事前にご確認ください。 |