絶滅寸前から蘇った鳥「シジュウカラガン」の渡りを追って【あだち100年大学】

絶滅寸前から蘇った鳥「シジュウカラガン」の渡りを追って【あだち100年大学】
日時
12/24(日)
午後2時~3時30分

かつて日本の空から姿を消したシジュウカラガン。1980年代から日本雁を保護する会が中心となり、日本に渡るシジュウカラガンを復活させる取り組みがされてきました。現在、その数は1万羽以上に回復しました。どのようにして個体数を回復させたのか?そして失われた渡りルートはどのようにして復活したのか。最新の研究を交えて紹介します。

本講座は「あだち100年大学」の対象講座です。詳しくはこちら

今後の新型コロナウィルス感染拡大の状況により、中止や変更になる可能性があります。感染防止のため、手指の消毒、自宅での検温をお願いします。体調が悪い方、37.5℃以上の熱がある方は、参加をご遠慮ください。

講師 澤 祐介氏(山階鳥類研究所 研究員)
会場 5階・研修室1
対象 16歳以上の方
定員 60人(先着順)
費用 受講料:500円
申込方法 10/26(木)よりお電話または窓口・インターネットにてお申し込みいただき、12/16(土)までに費用のお支払いをお願いいたします。この講座はお1人ずつのお申込みとなります。 申込の詳細はこちら

申込みはこちら「足立区講座予約システム(外部サイトへリンク)」