無形の民俗文化財の現在 危機の時代における様々な選択【あだち100年大学】

無形の民俗文化財の現在 危機の時代における様々な選択【あだち100年大学】
日時
7/21(日)
午前10時30分~正午

近年、地域の祭りや芸能など無形の民俗文化財は、地方の過疎化や高齢化に加え、災害やコロナ禍の自粛などに直面し、継承が難しくなっているものが少なくありません。地域社会で伝えてきた文化のあり方を理解し、私たちはどう向き合うのかを、改めて考えてみましょう。

本講座は「あだち100年大学」の対象講座です。詳しくはこちら

講師 俵木 悟氏(成城大学 文芸学部 教授)
会場 5階・研修室1
対象 16歳以上の方
定員 40人(先着順)
費用 受講料:800円
申込方法 6/26(水)よりお電話または窓口・インターネットにてお申し込みいただき、7/13(土)までに費用のお支払いをお願いいたします。(遠方にお住まいの方やお近くに支払窓口が無い方は事前にご相談ください)この講座はお1人ずつのお申込みとなります。 申込の詳細はこちら

申込みはこちら「足立区講座予約システム(外部サイトへリンク)」